Apple Watchの充電時間は?

Apple Watchを100%まで充電するのにかかる時間を計測してみました。
Apple WatchはSeries 7から高速充電に対応しています。そこでSeries 5の充電速度Series 7の高速充電の充電速度。そして、Series 7で低速充電の場合の充電速度を比較してみました。
Series 7と最新のSeries 9はバッテリー容量はほぼ同じ。充電方式も同じなので、データ自体はSeries 7ですが、Series 9もほぼ同じだと思ってよいかと。

Apple Watchの充電時間

Apple Watchで高速充電するには

Apple Watchを高速で充電するには以下の条件があります。

Apple Watch Series 7以降

Apple Watchが高速充電に対応したのはSeriesシリーズ 7以降です。ただし、SEは未対応。

高速充電に対応したケーブル

ケーブルの違い
Apple Watchの充電ケーブル

もうひとつは、高速充電に対応したケーブルを使う必要があります。今までのUSB Type-Aでは高速充電は出来ません。
高速充電するためには、USB Type-Cの専用の充電ケーブルが必要です。

Apple Watch Series 5 と Series 7充電時間比較

Apple WatchはSeries 7より高速充電に対応しました。
それまでは非接触型の充電とあって、結構時間がかかっていたんですよね。Series 7でも非接触なんですけれど、端子がUSB Type-Cに変更になり、ワット数が上がったことにより、充電時間が短縮されました。
以下はApple Watch Series 5 40mmApple Watch Series 7 41mm及び45mmの充電時間の比較です。

0%から100%まで

サイズ41mm45mm
シリーズSeries 5Series 7高速Series 7 低速Series 7高速Series 7 低速
時間140分65分170分80分145分
充電時間の比較

充電時間の詳細

実際の充電時間は以下。多分、Series 8やSeries 9もSeries 7とほぼ同じぐらいだと思われます。

サイズ 41mm45mm
経過時間Series5Series7 高速Series7 低速Series 7高速
5分5%10%3%5%
10分10%21%6%10%
15分15%30%10%17%
20分20%42%13%25%
25分25%52%16%34%
30分29%66%19%42%
35分34%73%21%49%
40分39%81%24%57%
45分44%86%27%64%
50分47%92%31%73%
55分53%95%34%78%
60分59%97%37%84%
65分64%100%40%89%
70分69%43%94%
75分75%46%97%
80分80%48%100%
85分85%52%
90分88%55%
95分90%57%
100分92%60%
105分93%62%
110分94%65%
115分95%68%
120分96%70%
125分97%72%
130分97%76%
135分98%79%
140分100%82%
145分85%
150分88%
155分92%
160分95%
165分98%
170分100%
Apple Watchの充電時間の比較

バッテリー容量が増えたせいか、低速充電でもApple Watch Series 7のほうが30分も長く時間がかかっています。

5分間で充電される量

Apple Watchは90%までは勢いよく充電されますが、90%を超えるとバッテリーを保護するために、充電速度が緩やかになります。
以下は、90%までの5分間あたりのバッテリー残量の増加量。

サイズ41mm45mm
シリーズSeries 5Series 7高速Series 7 低速Series 7高速
充電量/5分5.4%9.9%3.0%6.4%
5分間に充電される量

充電速度のグラフ

各Apple Watchの充電速度をグラフにしてみました。

上のグラフを見てみると、Apple Watch Series 5もSeries 7も90%までは一定で充電され、100%に近づくほど充電速度がゆっくりになっています。
これはバッテリーを保護するため。バッテリーの劣化を防ぐためです。

Apple Watchバッテリー容量

Apple Watchのバッテリー容量は公開されていません。
下の数値は、推測値です。

製品名容量高速充電
Apple Watch SE2 40mm245mAh
Apple Watch SE2 44mm296mAh
Apple Watch Series 5 40mm245mAh
Apple Watch Series 5 44mm296mAh
Apple Watch Series 6 40mm265.9mAh
Apple Watch Series 6 44mm303.8mAh
Apple Watch Series 7 41mm284mAh
Apple Watch Series 7 45mm309mAh
Apple Watch Series 8 41mm282mAh
Apple Watch Series 8 45mm308mAh
Apple Watch Series 9 41mm282mAh
Apple Watch Series 9 45mm308mAh
Apple Watch Ultra542mAh
Apple Watch Ultra2564mAh
歴代Apple Watchのバッテリー容量(推定)

Apple Watchの充電速度が遅い

バッテリー充電の最適化
バッテリー充電の最適化

先程の充電速度の数値を見ると、時間によってまちまちな数値になっています。
もし、Apple Watchの充電のスピードが遅い場合は、バッテリー保護の観点からわざと充電速度が遅くなっている可能性があります。

Apple Watchではバッテリー充電の最適化という項目があり、ここをオン(デフォルトではオン)にすると、毎日の充電するタイミングを学習して──時間に余裕があるのであれば──充電スピードを遅くする可能性があります。

Apple Watchのバッテリー寿命を伸ばす

私はApple Watchを充電するときは、だいたい70~80%まで充電が完了したらそこでストップしてます。
リチウムイオン電池は、満充電まで充電するとバッテリーの劣化が進みやすくなります。それに充電中はバッテリーの温度も上がるのですが、これもバッテリーの寿命を短くする原因となっています。

高速充電の場合は、バッテリー残量30%から80%まで25分程度なので、30分程度充電したらそこで充電をやめ、電源を切っています。
私の場合は寝ている間は、Pixel Watchをつけているので、翌日の朝までApple Watchの電源はオフにしているんです。
Pixel Watchの方が睡眠記録は正確なので、私のように睡眠時間をきっちり記録したい場合は、Pixel WatchもしくはスマートブレスレットのFitbitがオススメ。

バッテリーの状態100%

私のApple Watch Series 7 41mmは、購入してから2年以上が経過していますが、今でもバッテリーの状態の最大容量は100%を維持しています。

Apple Watchを長く使いたいときは、なるべく100%に充電しない
バッテリー残量0%の状態を少なくするのがコツです。

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